少し使いやすく・・したかったので。
液晶タブレット・・液タブとキーボードの共同生活。
液タブが大きくなったことでキーボードの置き場所に困っていました。
これは悩む・・自分はね。
Wacom Cintiq Pro 24とキーボード。
先日の記事でも少し描きましたが・・。
先日の記事。
今までは液タブの絵画領域にキーボードが被っている状態で。
なんとなしたいなと。
でも絵画領域が広いので被っているけどそんなに支障があるわけじゃないのですよね。
だが・・見た目が悪い( ‘д‘)
だからこうしてみた。
100円ショップのアイテムで。
先日の記事でも描いたけどキーボードを絵画領域外のベゼルまで移動させて浮いた部分を100円ショップのアイテムで支持すると。
ダイソーで買ってきた発泡レンガ・・発泡スチロールのレンガですね。
こいつを最寄りの高さで斜めに切る！
切ってキーボードの裏に滑り止めを貼って。
立てる！
キーボードを支持してもらう。
こんな感じに絵画領域の外にキーボードが。
半分浮いているように見える！
滑り止めがきっちり効いているのでほぼ動かないしガタガタしないくて良い感じ。
しいて言えば、キーボードが少し遠くなったかな？
キーボードを打つときは少しだけ前のめり。
まぁ、そんなに支障はなさそう。
少し描きやすくなったかな？
あとはあの例のスタンドを買うかですね・・。
これで満足したら買わないかも・・でもあれは魅力的です(ºωº )
で、少し気が付いた事が。
自分だけの環境かもしれないけど。
Express Key Remoteというやつの衝動。
自分はPainter2018使っていてそれに合わせてExpress Key Remoteにキー設定をしているのですが。
Painter2018のアイコンからソフトを起動した場合は難なくそのキー設定が反映される。
が、Painter2018で作成したファイルからソフトを起動させるとキー設定が反映されず「その他すべて」のキー設定に固定されてPainter2018に切り替わらない。
↑こういう自作の絵ファイルから起動させるとアウト↑
これは仕様なのかな？
地味にイヤガラセですな(ºωº )
例の気になるスタンド。
ワコム Wacom Cintiq Pro 24専用スタンド Wacom Ergo Stand ブラック ACK62801K
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